活用方法・活用事例

あらゆる場所・スペースを学習スペース
使い方次第で収益アップを実現

L-Style 活用方法

社内に対しては人材育成ツールとなり、社外に対しては、収益をあげるサービスや、お客様を集めるきっかけを作るツールとなります。
学習支援プログラムとして
社員教育ツールとして
店舗・施設の集客ツールとして

活用事例

① 専門学校


中央情報専門学校 様

資格学習カリキュラムを<単位科目>として授業に導入

[導入の経緯と目的]
海外留学生のキャリアアップと就職支援を検討するため、新たな専門分野への対応と、在宅学習時間を有効活用できるコンテンツを探していた。

授業内のみならず、在宅学習でも活用できる教育ツールとしてシステムを導入

② シェアリングスペース


快活CLUB様 様

資格勉強やスキルアップができるハイブリッドスペースへ

[導入の経緯と目的]
店舗の利用ニーズを多様化させたいと考えていた折、コロナ禍によるリモートワークの影響もあり、ビジネス利用のお客様が増えた。

ビジネスや学習スペースとしての利用を促進するために導入

③ 企業


トヨタファイナンス株式会社様

社員のリスキリングを図り、組織開発を推進

[導入の経緯と目的]
移り変わりの激しい昨今、人材育成は組織の成長を加速させる大切な要素であり、社員のリスキリング対策を検討していた。

多様な社員に対応可能で、福利厚生拡充にも有用な仕組みを導入

④ 福祉事業所


就労移行支援事業所シャローム 様

コロナ禍期間中、利用者の在宅訓練にも活用

[導入の経緯と目的]
障がいをお持ちの方の就労訓練の課程において、利用者様のビジネススキルや就労意欲の向上に役立つ学習プログラムを必要としていた。

利用者様の資格取得支援や、就職率の向上に役立てるため導入


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